独立行政法人 国立病院機構 米沢病院

〒992-1202 山形県米沢市大字三沢26100-1

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外来・病棟案内

外来診療

■診療科目
内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・脳神経内科・漢方内科・外科・整形外科・脳神経外科・精神科・小児科・リハビリテーション科・放射線科・歯科
■外来受付時間
月・火・水・木・金 午前8:30~午前11:30
■診療時間
月・火・水・木・金 午前8:30~午後5:15
■休診日
土曜日・日曜日・祝日・年末年始
※初診の方は、お問い合わせ下さい。
※急患は、この限りではありません。お問い合わせ下さい。
※小児科外来・漢方内科外来・慢性疲労外来は完全予約制です。

外来担当医表

平成30年5月1日より

診療科
内科 飛田(宗) 中村 柏崎 髙橋 小林
脳神経内科 飛田(宗) 中村 髙橋 小林
小児科 加藤(予約制)
(月1回)
整形外科 日下部 渋谷
(第1、第3、第5)10:00〜
リハビリテーション科 渋谷
(第1、第3、第5)
循環器科 飛田(尚)
(第2、第4)
放射線科 宍戸 宍戸 宍戸 宍戸
慢性頭痛外来 飛田(宗) 飛田(宗)
漢方内科外来 沼田(予約制)
慢性疲労外来 沼田(予約制)

専門外来のご案内

頭痛外来

長期的で慢性頭痛の方を対象とした「頭痛外来」を開設しています。
放置していると危険な頭痛もございますので、頭痛でお悩みの方はお気軽に受診してください。なお、急な頭痛、風邪による頭痛は対象外となります。

また、既に他の医療機関にかかっておられる方は、その医療機関からの診療情報提供書を持参されますようお願い申し上げます。

日 時 毎週 月曜・水曜
担当医 院長 飛田 宗重
診 察 問診後、脳CTあるいは脳MRI等必用な検査を実施いたします。
結果説明 当日、診察終了後にご説明いたします。

漢方外来

当院では、平成19年4月より「漢方外来」を開設しています。
中高年の方で足が冷え、歩くと腰や膝が痛む。また、夜おしっこに起きる回数が増え、「以前のような活力が出ない・・・。」これは漢方で腎虚と呼ばれているもので、八味地黄丸などが良く効果があります。女性の冷え性や生理不順には当帰芍薬散などを使います。この他、老人の認知症や脳卒中の後遺症、若い方のアトピー性ぜん息、虚弱体質など、漢方は様々な症状に対応が可能です。

どんなことでも、健康についてお悩みの方は一度ご相談下さい。

日 時 毎週 火曜日(午前中)(初診・再診とも予約制)
予約方法 電話(0238-22-3210)外来まで御連絡下さい。
担当医 沼田 健裕
診 察 生活習慣や症状等の問診後、触診をして漢方薬の処方等。

慢性疲労外来

かぜの初期に感じられるような全身の重だるさ(全身倦怠感)や熱っぽさ、頭痛・筋肉痛や関節痛などが繰り返し起こり、元気なときには問題なくおこなうことのできていた勉強、日常業務、家事ができなくなるなどの慢性疲労でお困りの方は是非ご相談ください。患者様の中には、クリニックや病院を受診し検査を受けても異常がなく医師には不定愁訴とされたりこころの病気とされたりしたもののご自分もご家族も納得できないという方もいらっしゃるでしょうし、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)や線維筋痛症との診断名を告げられた経験のある方もいらっしゃることと思います。
多くの患者様の中には、体調を崩されたきっかけがはっきりしない方もいらっしゃいます。しかし、入念に問診させていただくと、受験勉強・仕事・家事などの精神的または肉体的ストレス、さらにはインフルエンザや肺炎などの感染症、子宮頸がんワクチンなどのワクチン接種や各種手術などのきっかけが見つかる方も多くいらっしゃいます。

すでにおかかりのクリニックや病院があれば、検査結果とともに診療情報提供書(紹介状)をお持ちいただくことで、診療をよりよいものにすることができます。また、紹介状をお持ちいただくことが難しい場合でも、受診いただくことは可能です。いずれの場合でも、その方に必要な血液検査・画像検査・心理検査などをおこないながら、薬物療法や食事療法・認知行動療法・鍼灸マッサージ等の物理療法を組み合わせて最適な治療法の組み合わせをご提案させていただきます。 慢性疲労でお困りの方からのご相談をお待ちいたしております。

日 時 毎週 金曜日(午前中)(初診・再診とも予約制)
予約方法 電話(0238-22-3210)外来まで御連絡下さい。
担当医 沼田 健裕
診 察 症状等の問診および必要な各種検査の実施後、薬物療法や食事療法・鍼灸マッサージ等の物理療法等。

脳ドック・脳検診

当院では、平成27年4月から脳ドッグ・脳検診を開始しました。
脳ドック・脳検診の目的は、まだ発症していない脳の病気を早期に発見することです。脳の病気は、通常の人間ドックでは発見することが困難なため、脳ドックを定期的に受けることで病気を防ぐことができます。
脳ドック・脳検診では、脳梗塞、脳動脈瘤、脳動脈硬化、脳血栓、くも膜下出血、脳出血、慢性硬膜下血腫、頸動脈狭窄、脳萎縮など、脳に関するあらゆる病気や兆候がわかりますが、特に、当院のMRI装置(3.0テスラ)は画像解像度が高く高性能な機種で、従来よりも異常を発見する確率も高くなっています。
また、当院は、日本脳ドック学会の脳ドック施設として認定を受けており、専門の放射線科医が的確な読影を行い、速やかに診断結果を送付するよう努めています。
生活習慣病への治療意識を高める一助として、又、脳卒中の発症確率が高くなる40歳以上の方、遺伝的要素からご家族に脳卒中患者がいる方、健康診断で高血圧や高脂血症と診断された方、飲酒・喫煙している方などは是非、脳ドック・脳検診を受けるようお勧めします。

重症心身障がい児(者)病棟(米沢療育医療センター)

入院の対象者

平成18年10月に「障害者自立支援法」が施行され、これまで続いていた措置制度から契約制度へと移行しました。
当院重症心身障がい病棟もこの制度に沿って運営されていますが、現在経過措置として重症心身障がい施設のかたちを取っているため、従来の児童福祉法と障害者自立支援法の二制度で進められていることになります。

当院を利用される方は平成23年3月までは児童福祉法に基づき児童相談所に利用申請し、当院と利用契約を結べば利用可能です。

病棟概要

当院は山形県南部に位置し緑に囲まれた自然豊かな環境にあります。
当院の利用圏域は山形県内はもちろん、福島市や郡山市など福島県の方々も利用されています。

医療施設と福祉施設の役割を併せ持った病棟で、昭和44年に40床、昭和45年に40床、昭和47年に40床が設置され、120名が利用可能です。
現在山形県立米沢養護学校の訪問教育により、小学部から高等部までの授業を受けております。
平成20年度からは、就学猶予免除者への義務教育も始まりました。

  • G病棟 上杉謙信公「義」
  • I病棟 直江兼続公「愛」

G病棟 上杉謙信公「義」・I病棟 直江兼続公「愛」

米沢にちなんで命名した病棟名のG(義)とI(愛)に合わせて、米沢療育医療センター(重症心身障がい児(者)病棟)の2階G病棟入口ホールに上杉謙信公の肖像画「義」、I病棟入口ホールに直江兼続公の肖像画「愛」のモザイクアートが設置されています。このモザイクアートは、米沢市立第五中学校の全生徒と教員がカラフルなプラスチックブロック10万個を組み合わせて制作した作品で、患者様や職員に元気を与えてくれる作品となっています。

療育内容

個々に適応した生活面・情緒面・機能面の発達に個別的・集団的な関わりを設定しサービス提供をしております。

年間行事では、「盆踊り花火大会」・「作品展示会」・「院外レクリエーション」等を実施し、より楽しい生活を過してもらえるようにしています。
また、「ふれあい祭り」を実施し地域との交流の機会を設けています。

ボランティア・実習生・見学の受入

重症心身障がい児(者)に関して正しく理解していただき、地域社会との交流をはかるためボランティア・見学者の受入れを行っております。
希望される方は事前ご連絡下さい。

ボランティアは主に生活面の援助(お話・遊び・散歩、外出時の付添い、食事介助等)や行事援助をお願いしています。

いこいの家

重症心身障がい病棟に入院されると、国立病院機構米沢病院米沢療育医療センター保護者会の会員になれます。
また国立病院機構米沢病院重症心身障がい児施設協力会が管理している宿泊施設「いこいの家」の利用が可能です。

詳細はいこいの家(0238-21-0787)又は米沢市社会福祉課(0238-22-5111 内線3501.3505)にお問い合わせ下さい。

短期入所(ショートステイ)

障がいをお持ちの方のご家庭で、
療育でお悩みやご心配はありませんか?

  • 家族の誰かが病気や事故にあい、介護ができなくなったらどうしよう。
  • 結婚式に出席したいが、介護する人がいない。
  • 葬儀に出席しなければならないが、介護する人がいない。
  • 母親が出産の時、介護する人がいない。
  • 少し休養したいが、介護をお願いする人がいない。
  • 会合に出席したいが、その間介護する人がいない。
  • 何か急用ができたとき、介護する人がいない。
  • 将来、施設入所が必要になった時の事を考えて、体験入所させたい。

このように、様々な時に短期入所がご利用になれます。

短期入所とは?

短期入所とは、重い障がいをお持ちのお子様をご家庭で介護なされている御家族が、ご家庭で介護ができない時など、一時的に当院の重症心身障がい児(者)病棟でお世話させていただき、ご本人や御家族の福祉の向上をお手伝いするものです。一時的なご利用ですが、ご利用中やむを得ない事情によっては、ご利用期間を延長される事も可能です。
また、宿泊でご利用のほか時間単位でのご利用も可能です。

短期入所は、基本的に支援費制度でご利用いただきますが、疾患などの治療を目的とされる場合は、短期入所ではなく、医療入院扱いとなります。
短期入所期間中に治療などの医療行為が必要になった場合は、治療行為につきましては外来扱いとなります。

短期入所のご利用方法は?

支援費制度は、ご利用される方と当院の間で利用契約を結んでいただきます。
また、当院を初めてご利用いただく方には、当院の重度心身障がい専門外来で、外来受診していただく事となります。

短期入所ご利用の流れ

  1. 短期入所のご利用をご希望される場合、事前にご連絡いただき、重度心身障がい専門外来の予約をお願いいたします。
    (すでに当院の外来で受診されている方・当院での短期入所を経験されている方は必要ありません)
  2. 専門外来にて診察後、短期入所利用契約を結ばさせていただきます。
  3. 以後、短期入所のご利用を予約していただければご利用可能となります。

※重度心身障がい専門外来は予約制となっておりますので、事前に予約をお願いいたします。

短期入所にかかる利用料金は?

障がい者、障がい児それぞれについて、障害支援区分等に応じた報酬単価の100分の10が利用者負担となります。市町村で発行する受給者証に自己負担上限額が記載されていますので、その自己負担条件負担額の範囲でのご負担になります。
また、病院の食事をご利用された場合は、食費として1食あたり360円を短期入所利用金とは別にご負担いただいております。

※短期入所をご利用中に治療が必要になった場合には、医療保険を利用する事となります。

その他

院内で行なわれる様々な活動や行事には、入院されている方々とご一緒に参加する事も出来ます。
その他ご不明な点や外来受診・見学などご希望の方は、当院までお問い合わせ下さい。

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